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大三国志を実際に遊んだ感想やゲーム

大三国志とは?

「三国志」をテーマにした戦略ストラテジーゲームは、自軍の強化と他プレイヤーの領地を奪ったり拡張することが主なゲームプレイとなっています。このゲームは、中国、台湾、韓国でも配信され、圧倒的な満足度と人気を誇っています。

この戦略ストラテジーゲームは、その圧倒的なやりこみ要素により、200万マスに及ぶ巨大なフィールドや、380の同盟という点で他のゲームに比べて長期間にわたって楽しめる特長があります。

このような遊び方ができるゲーム

内政(軍の強化)

IMG 1825内政は自分の軍を強化するためのゲームモードになりますが、実際に自分の軍を育成しているかのような要素がたくさんあります。城や城壁、民家、製鉄所など、建設や強化が必要な要素が全部で29箇所もあります。

IMG 1824これほどの量は、ストラテジーゲームの中でもトップクラスのものです!ですが、これだけ多いと、面倒くさく感じるかもしれませんが、建設や強化にかかる時間が短いので、コツコツと強化することができます。

IMG 1828内政できる要素が多いメリットとして感じるのは、

  • 戦略が個々に異なるため、それぞれのプレイヤーの得意な部分が活かされる。
  • 1つの作業にかかる時間が短いため、放置時間が少なくて済む。
  • ゲームに没頭できる要素が多いため、暇な時間に継続的に楽しむことができる。

また、内政を強化しながら領土を拡大するために部隊を派遣することもできますね!

バトル!

IMG 1826100種類以上の戦法と300種類以上の武将を巧みに活用することで、独自の戦略で陣地を拡大することが可能です。通常、プレイヤーは陣地を広げたい場所に部隊を派遣して戦闘を監視しますが、『大三国志』は他のゲームと異なり、最大5つの部隊を同時に展開できます。そのため、最大5つの陣地を同時に拡大しつつ、戦況を見守ることができます。
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プレイしているときの自分のリーダーシップ感が本当に素晴らしいですね!

そして、部隊は「本営」「中衛」「前衛」の3つに分かれているため、どの場所に武将を配置するかが重要です。

IMG 9BF25AE6E0E3 1専門用語に聞こえるかもしれませんが、実際には深く考える必要はありません。自分もあまり専門知識を持っていないけれど、ゲームはとても楽しめています。

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バトルは完全自動で進行し、後でリプレイで戦いを repass することもできます。 最大2000を超える部隊の数で相手との激しいバトルを繰り広げることができます。 それにしても、フィールドが広大ですね!

プレイヤーからの口コミ

  • 砦を建設しようとしたら、「建設値が足りません」という警告が表示され、建設値が何かと調べても情報が出てこなかった。建設を開放する必要があるという警告が表示されていれば、理解しやすかったかもしれない。資源のレベルが3から4に上がると、その差が激しく、演習が先に進まなくなることがある。よく見ると、次の開放までの時間がカウントダウンされていた。説明不足な箇所が多いが、ゲームを進めていれば理解できる。躓いたら、とりあえず章を進めることを心掛ければ良い。
  • 課金、無課金、微課金のプレイヤーがそれぞれのスタイルに合わせた楽しみ方ができる点や、シーズンごとにリセットされるため、一方的な展開にならない点が素晴らしい。ゲーム自体はほぼ満点。
  • しっかりプレイすれば、きちんと強くなれる。難点としては、課金している人とそうでない人の差が大きく、課金勢の多い同盟と同じサーバーになると、武将や戦法の差で押し潰される可能性があるため、運営にはその辺のバランス調整をもっとしっかり行ってほしい。
  • シーズンごとに展開が大きく異なり、非常に面白い。新しいシステムの導入や既存システムの調整を定期的に行っているため、常に新鮮な気持ちでプレイできる
率土之濱-大三国志

率土之濱-大三国志

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